インフルエンザを未然に防ごう

インフルエンザは特にお年寄りは注意が必要です。一度かかってしまうと治すのに苦労をするだけでなく、肺炎などの合併症で、最悪の場合は命を落とす事も考えられます。「なってから治す」のではなく「未然にする」事がとても大事です。

どうして例年インフルエンザなのに外出する人がいる?

本来であればインフルエンザ等の大きな病気にかかってしまった場合、大人しく自宅で安静にして寝ていた方が、より早く体調も回復して治るに決まっています。そうであるにも関わらず、どうして例年インフルエンザになっているのにも関わらず、ついつい外出してしまう人がそれ程までに多いのでしょうか。
まずインフルエンザであるにも関わらず外出しなければいけない人達というのが、この日本においては特に多く存在しています。その人達とは一体どのような人達なのかと言うと、ずばり働く社会人達です。正社員の場合であれば会社に対する忠誠心と責任感から、インフルエンザごときでは休めないと思って変に頑張ってしまう人が実に多いのです。そして会社に無理して出勤してしまい、その結果として関係のない人達にまで、インフルエンザを移してしまうことになるのです。そして移された人もまた無理して出勤すれば、これまた全く関係のない人に移してしまうことになり、まさに負のスパイラルとも言うべき状況になってしまうのです。
正社員だけではありません。アルバイトやパートや派遣社員等といった非正規社員の人も、インフルエンザなのに無理して出勤しようと外出する人がいるのです。非正規社員の人達はとにかく時給がもらえなければ生活をしていけません。正社員と違って、有給休暇もなかなかとりにくいことが多いのです。なので何としてでも出勤して給料を稼がなければいけないと、ついつい張り切り過ぎてしまいます。
このようにインフルエンザになったにも関わらず、大人しく家でじっとしていられない人があまりにも多いです。しかし色々な人に迷惑をかけてしまうので、そのあたりをしっかり考える必要があります。