インフルエンザを未然に防ごう

インフルエンザは特にお年寄りは注意が必要です。一度かかってしまうと治すのに苦労をするだけでなく、肺炎などの合併症で、最悪の場合は命を落とす事も考えられます。「なってから治す」のではなく「未然にする」事がとても大事です。

2017年02月の記事一覧

放射線治療とインフルエンザや日本脳炎のワクチンは?

がんなどの病気のために、放射線治療をおこなっているという方は多いです。放射線治療をおこなっている最中は、生活や食事の面で気をつけなければならないことが出てきますが、インフルエンザや日本脳炎などの予防接種をすることができるのかわからないという場合もあります。なぜなら、放射線治療をおこなっていることにより、インフルエンザや日本脳炎のワクチンなどの副作用があらわれないだろうかという心配があるからです。結論から言いますと、放射線治療の種類によってインフルエンザや日本脳炎のワクチンの接種を控えたほうが良いケースもあります。と言いますのも、放射線治療をおこなっているときには身体の免疫力が弱っていることが多いですから、インフルエンザや日本脳炎の予防接種をおこなった場合、副作用の症状があらわれやすくなるという可能性があるからです。しかし、放射線治療の種類によっては、免疫のはたらきに影響をおよぼさないものもありますので、そのような種類の放射線治療をおこなっている方の場合は、日本脳炎やインフルエンザのワクチンを接種しても良いケースがありますから、かかりつけの医師に相談してみることが大切です。インフルエンザや日本脳炎の予防接種をおこなったとしても、放射線治療には影響をあたえないというケースもありますので、そのようなときはインフルエンザや日本脳炎のワクチンを接種したほうが、身体の免疫のためにも良い場合があります。いずれにしましても、病気の治療をおこなっている最中の方は、インフルエンザや日本脳炎の予防接種をおこなうときには自分で判断するのではなく、医師の指示に従ったほうが賢明であると言えるのは確かです。

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